<博士論文>
加藤 麻紗実
(生命環境 専攻) |
性ホルモンによる海馬神経シナプス制御の解析 |
2014年度
<博士論文>
棟朝 亜理紗
(生命環境 専攻) |
老化に伴うラット脳内の性ステロイド合成系と受容体の変化 |
長谷川 賢卓
(物理学 専攻) |
海馬内ニューロステロイドによる神経シナプス作用の解析 |
<修士論文>
池田 宗樹
(生命環境 専攻) |
睡眠覚醒に伴うコルチコステロン濃度変化による,海馬神経スパインの変動解析 |
Kim Jonghyuk
(生命環境 専攻) |
海馬神経スパインの変化に及ぼす男性ホルモン補充の効果 |
小島 大樹
(物理学 専攻) |
海馬内の性ホルモンによるシナプス作用の解析 |
2013年度
<修士論文>
加藤 麻紗実
(生命環境 専攻) |
メスラットの海馬における性ステロイドホルモンの合成系及び受容体の性周期依存的変動 |
酒井 英子
(生命環境 専攻) |
脳海馬神経における老化関連タンパク質の変化 |
平櫛 絢子
(生命環境 専攻) |
海馬神経スパインの変化における加齢と性ホルモン補充の効果 |
堀田 佳祐
(物理学 専攻) |
海馬の女性ホルモンによる長期増強の電気生理学的解析 |
2012年度
<修士論文>
吉田 広太郎
(生命環境 専攻) |
海馬など脳各部位の老化による性ステロイド合成系の変化 |
李 香蓮
(生命環境 専攻) |
海馬神経スパインの変化に及ぼす老化と性ホルモンの影響 |
<卒業研究>
池田 宗樹 | 睡眠覚醒に伴うコルチコステロン濃度変化による海馬神経スパイン密度の変動解析 |
2011年度
<修士論文>
鍋嶋 美貴
(生命環境 専攻) |
老化による海馬神経シナプスの変化 |
長谷川 賢卓
(物理学 専攻) |
性ホルモンによる海馬神経のシナプス伝達制御の電気生理学的解析 |
若林 正彦
(生命環境 専攻) |
老化による海馬の性ステロイド合成系の変化 |
<卒業研究>
平櫛 綾子 | 老化による海馬神経シナプスの変化 |
2010年度
<修士論文>
上林 正修
(生命環境 専攻) |
メスラットの海馬における性ステロイドホルモンの合成系と受容体の研究 |
新堂 徒夢
(生命環境 専攻) |
女性ホルモンによる海馬神経シナプス伝達制御の電気生理学的解析 |
芳野 日南子
(生命環境 専攻) |
海馬神経細胞に対する環境ホルモンの影響 |
<卒業研究>
吉田 広太郎 | オスラットの海馬における性ステロイドホルモンの合成系と受容体の研究 |
2009年度
<博士論文>
肥後 心平
(生命環境 専攻) |
海馬における新規ステロイドホルモン合成系の研究 |
畑中 悠佑
(生命環境 専攻) |
男性ホルモンによる海馬神経スパインの増加機構の解析 |
<修士論文>
粕谷 昌寿
(物理学 専攻) |
ストレスホルモンが海馬神経スパインに与える影響 |
小南 俊裕
(生命環境 専攻) |
メスラットの海馬における性ステロイドホルモン合成系の研究 |
田島 嵩大
(物理学 専攻) |
環境ホルモンの海馬神経スパインへの影響 |
目良 啓
(生命環境 専攻) |
脳海馬神経におけるNMDA型グルタミン酸受容体の動きのシナプス可視化解析 |
<卒業研究>
白須 結人 | 新規なPhenol系enhancerを用いたluminol及びL-012の化学発光増感法 |
牧野 惇 | 新規なロフィン系誘導体enhancerを用いたluminolとL-012の化学発光の増感法による測定 |
2008年度
<卒業研究>
渡部 将 | ラット脳における脳インスリンの発現解析 |
2007年度
<博士論文>
大石 悠貴
(物理学 専攻) |
海馬におけるニューロステロイドのシナプス作用の解析 |
小松崎 良将
(物理学 専攻) |
コルチコステロンによる海馬神経スパイン形態の変動解析 |
<修士論文>
伊藤 光
(生命環境 専攻) |
海馬長期抑圧に対する女性ホルモン作用の電気生理学的解析 |
佐藤 怜以
(生命環境 専攻) |
女性ホルモンによる脳海馬神経スパインの形態変化 |
<卒業研究>
小南 俊裕 | ラット脳における膜上エストロゲン受容体GPR30の発現解析 |
目良 啓 | 海馬LTDへの女性ホルモン作用の電気生理学的解析 |
2006年度
<博士論文>
村上 元
(生命環境 専攻) |
海馬神経におけるエストロゲン受容体の解析 |
<修士論文>
井上 鑑孝
(物理学 専攻) |
男性ホルモンによる海馬神経シナプス可塑性の電気生理学的解析 |
畑中 悠佑
(生命環境 専攻) |
男性ホルモンによる海馬神経細胞スパインの形態変化 |
肥後 心平
(生命環境 専攻) |
ラット海馬における新規ニューロステロイドの研究 |
藤原 美和
(生命環境 専攻) |
脳海馬におけるステロイド合成を行うP450蛋白系の解析 |
<卒業研究>
折田 光司 | ラット脳海馬におけるエストロゲン受容体の抗体を用いた発現解析 |
桜井 貴子 | 海馬神経細胞の樹状突起スパインの自動解析 |
2005年度
<博士論文>
石井 寛高
(物理学 専攻) |
海馬における脳ニューロステロイド合成酵素及びその受容体の分子生物学的解析 |
田辺 伸聡
(生命環境 専攻) |
海馬神経細胞に及ぼす環境ホルモンの影響 |
釣木澤 朋和
(生命環境 専攻) |
女性ホルモンは海馬神経細胞のスパイン密度・形態を変化させる |
安松 信明
(物理学 専攻) |
培養スライス標本の海馬CA1錐体細胞における樹状突起スパインの長期形態可塑性の解析 |
<修士論文>
中嶋 浩平
(生命環境 専攻) |
海馬における性ステロイドの合成と作用 |
中西 広典
(物理学 専攻) |
海馬神経スパインのホルモンによる形態変化の解析 |
2004年度
<修士論文>
大石 悠貴
(物理学 専攻) |
海馬におけるニューロステロイドによる神経伝達モデュレーションの電気生理的解析 |
園木 康大
(生命環境 専攻) |
ラット脳海馬におけるコルチコステロン合成経路の解析 |
三橋 賢司
(物理学 専攻) |
アクチビンは海馬で神経スパインを制御する |
2003年度
<博士論文>
青柳 共太
(生命環境 専攻) |
タンパク質キナーゼおよび脂質キナーゼによる開口放出制御機構の解析 |
<修士論文>
川田 現
(生命環境 専攻) |
女性ホルモンによる海馬神経伝達のモジュレーションの電気生理学的解析 |
村上 元
(生命環境 専攻) |
脳海馬神経におけるエストロゲン受容体の解析 |
渡部 昌
(物理学 専攻) |
ラット脳海馬における新規脳ニューロステロイド合成経路の解析 |
2002年度
<博士論文>
木本 哲也
(生命環境 専攻) |
カルシウム信号によるステロイドホルモン合成制御に関する研究 |
渋谷 啓介
(物理学 専攻) |
NO合成酵素及びNMDA受容体を発現した人工細胞におけるNO信号の可視化解析 |
山田 慎
(生命環境 専攻) |
チトクロムP450系における電子伝達相互作用の蛋白質回転運動による解析 |
<修士論文>
石井 寛高
(物理学 専攻) |
ラット脳海馬における性ステロイド合成酵素及び性ステロイド受容体の発現解析 |
鈴木 久美子
(生命環境 専攻) |
ラット脳海馬における性ニューロステロイド合成経路の解析 |
田辺 伸聡
(生命環境 専攻) |
海馬における脳ニューロステロイドの作用の環境ホルモンによるかく乱の解析 |
野沢 知則
(物理学 専攻) |
脳海馬におけるニューロステロイド作用の電気生理学的解析 |
2001年度
<博士論文>
高田 則雄
(生命環境 専攻) |
海馬における一酸化窒素産生の可視化解析 |
北条 泰嗣
(物理学 専攻) |
海馬における新しいニューロステロイド合成機構の研究 |
<修士論文>
榎並 太平
(物理学 専攻) |
脳海馬における新規ニューロステロイドの合成機構 |
安松 信明
(物理学 専攻) |
海馬でのニューロステロイド作用の電気生理解析 |
2000年度
<博士論文>
高橋 泰城
(物理学 専攻) |
ステロイドホルモンが海馬神経細胞に与える急性作用の解析 |
<修士論文>
岩舘 雄治
(物理学 専攻) |
脳ドーパミン受容体によるカルシウム信号の制御機構 |
服部 高明
(生命環境 専攻) |
脳海馬におけるエストラジオールの合成とその作用 |
1999年度
<博士論文>
市川 智光
(生命環境 専攻) |
リポタンパク質を含んだエンドソーム輸送の実時間可視化解析 |
中釜 勇人
(生命環境 専攻) |
大脳視覚野における神経回路網の自己組織化に関する研究 |
向井 秀夫
(生命環境 専攻) |
神経ステロイドによるNMDA受容体を介するCa2+信号の制御の解析 |
<修士論文>
太田 陽一郎
(物理学 専攻) |
ニューロステロイド合成機構の研究 |
渋谷 啓介
(物理学 専攻) |
NO合成酵素・NMDA受容体の共発現細胞を用いたNO産生の可視化解析 |
釣木澤 朋和
(物理学 専攻) |
脳海馬における神経ステロイド合成機構の研究 |
長谷川 恭子
(生命環境 専攻) |
海馬における神経ステロイドのシナプス伝達効率への影響 |
本間 大策
(生命環境 専攻) |
脳グリア細胞におけるエンドソーム輸送の可視化解析 |
牧野 純也
(物理学 専攻) |
脳海馬におけるステロイド合成酵素群の研究 |
1998年度
<修士論文>
山田 慎
(生命環境 専攻) |
肝臓におけるチトクロームP-450系タンパク質の膜中での運動と電子伝達相互作用 |
佐々木 宏和
(物理学 専攻) |
近視野顕微鏡/蛍光顕微鏡による細胞内顆粒のイメージング |
鈴木
(物理学 専攻) |
1997年度
<博士論文>
稗田 泰之
(物理学 専攻) |
副腎皮質におけるアドレノドキシンと電子伝達系蛋白質との相互作用の研究 |
Hansueli Etter
(生命環境 専攻) |
Rotation and interaction with epoxide hydrase of cytochrome P-450 in proteoloposomes (ETH Zurch チューリッヒ工科大学生化学科) |
<修士論文>
高橋 泰城
(物理学 専攻) |
1991年度
<博士論文>
太田 善浩
(物理学 専攻) |
副腎皮質ミトコンドリアにおけるチトクロムP-450の分子運動の研究 |